介護福祉士にとって一番大切なこと

どんな仕事でもそれぞれ大切なことはきっとあります。インドネシアの看護短期大学卒業してから看護師としての仕事よりも介護の仕事の方が長くやっています。人間の命に関する仕事は全て大切にしなければならないと思います。 介護福祉士にとって一番大切なことは、まず、自分が介護の仕事を好きになること。例えば、私達が好きな人がいます。好きだからこの人のためになんでもベストのことをしてあげたいでしょうね?仕事も同じ。 私達が介護の仕事が好きになれば、利用者さんの為にベストのサービスをやってあげたいです。この仕事に好きになったら仕事に関する知識または技術ももっと知りたくなって、仕事の大変だと思わなくなります。何故かというと、好きな事をやれば楽しいいから。 介護職員になる理由は人それぞれですが、高齢者が好き、人の役に立ちたい、介護をしてみたい、などが挙げられます。このような理由は自分しか分かっていません。介護の仕事は、簡単な仕事ではないと感じています。働き方や、スキルアップの具合も変わってきます。 介護の仕事は、技術と知識が必要になりますが、それよりもどのような気持ちで介護をするかということは大事です。それから例え自分がお年寄りになり、施設に入居することにしました。この施設で介護職員がいらいらしながら介護したら私達も嫌になるかもしれません。だれでも優しくして欲しいと思います。 実習先で夜勤をやった時、トイレに行きたい利用者さんがいました。「トイレは行けない!夜のおむつを使用しているからそのままおしっこを出せばいいの」と怒り声で利用者さんに言いました。でも利用者さんが何回もベッドから起きるとしまして、何回もベッドの下にあるセンサーまっとをなっていました。この職員がいらいらしながらトイレに連れて行きました。便が出るため、トイレにも時間がかかりました。 そのとき職員が「あなたのせいで他の仕事を出来ないよ」と言われました。職員に「何の為に介護福祉士になるの?」と言いたかったのですが、結局何も言えませんでした。介護の仕事は、心も身体もストレスのかかる仕事です。でもどんなにストレスなっても利用者を第一に考える必要があります。ここで介護福祉士は色々な問題に対する「コッピングスキール」を知ることも大切です。 私の先生から教われたことありました。「患者さんをケアするとき、自分の家族のように世話しないとだめです!」あと、「お年寄りの患者さんが怒ったら、あなたは怒らないで!あなたが怒ったら、悪いのはあなた。どんなお年寄りでも、尊重しなさい」と言われました。介護の仕事をやって、先生に言われたことの意味が分かっています。 施設で、入居する高齢者はほとんど認知症があります。特に性格の変化の特徴がある前頭側頭型認知症「ピック病」の高齢者は急に怒ることがあります。老人保健施設で研修した時、新しい入所者がいました。急に大声をだしたり、歩けないのに車いすから立ちあがろうとしました。転倒予防のため、職員が「立てないで危ないよ」と言いました。指示を聞いたら、利用者がもっと怒って、暴力もしました。職員のほぺたに手を出しました。こういう場面を見ると私が怖くておどろきました。でも、この職員が利用者さんに怒りませんでした。凄く感心しました!「何で逆に怒らないんですか?」と職員に尋ねると、「まあーしょうがないね」と答えてくれました。しょうがないっていうことは、 利用者さんは病気があり、この病気のせいで精神的にも問題が起こります。認知症の方のやったことは意識外にやるから理解してあげるしかないと思っています。利用者の事を尊重や理解することも大切です。 感想作文ー

22歳の井深八重さんとハンセン病

何でハンセン病の患者さんはそんなに差別されているのですか?情報を調べました。マイコバクテリウム・レプレー細菌はハンセン病の原因です。この病気周りの人に移る可能性があるため、多くの人がハンセン病にかかっている人々から離れています。自分の体を守るという事は良いことけれども、ハンセン病の人々の心を考えられないでしょうか? 現在、インドとブラジルに次いで世界でハンセン病患者数がもっとも多い国としてインドネシアを3位にしています。インドネシア政府はハンセン病の人々に特別な家または病院を提供しています。日本と同じ、インドネシアでもハンセン病の被害者が周囲の人々に隔離されて自家から出てハンセン病の家の為に行った人が昔は多かったのです。 看護学生の時、ハンセン病の患者さんの家に訪問しました。その患者さんは家からあ余り出かけなかったり、周囲の人と余り交流しなかったりしました。自分が恥ずかしくて、他の人に受け入れられないと思い込みました。ハンセン病の人だけじゃなくて結核にかかっている人もそうでした。この病気は治療があるけれども、病気の事を他者に知られたくない理由で病院へ行かなかったり治療をしなかったりする人が多いです。それはインドネシアでハンセン病が増加している一つの原因とのことでした。 誰でも他の人に隔離されたら、悲しくなったり、自分が悪い人と思ったり、さらに絶望になったりする可能性もあります。生きていても愛してくれる人がいないと意味がないという気持ちがきっとある。病気にかかっている時、周りの人からサポートがとても必要です。サポートをしてくれる人がいれば、治療を頑張ってやって、病気に負けたくなくなった人が多いです。人は強くなるのに応援が大事です。ハンセン病ではなかったのに22歳の井深八重さんハンセン病と診断された時、家族から離れて、きっと辛かったのです。自殺したい気持ちもありました。 感想作文ー

Beberapa Nama Penyakit Dalam Bahasa Jepang

Bahasa Jepang Bahasa Inggris Bahasa Indonesia Akusei kansetsu riumachi Malignant rheumatoid arthritis Rematik sendi ganas Akusei shuuyou Malignant tumor Tumor ganas Asuperugaa shoukougun Asperger’s syndrome Sindrom aspeger Arukooru izonshou Alcohol dependency, alcoholism Penyakit ketergantungan alkohol Arushihaimaa kata ninchisou Alzheimer type dementia Dementia Alzheimer Arushihaimaa byou Alzheimer disease Penyakit Alzheimer I jyuunishichoukaiyou Gastroduodenal ulcer Tukak lambung…